海洋散骨

一休堂の海洋散骨/¥22,000~/供養証明書を発行/白浜(和歌山県)に散骨

海洋散骨とは

海洋散骨は故人の意志や、様々な事情でお墓に入れない、
お墓を持てないという悩みをお持ちの方に最適な葬送方法とされており、生まれ育った大地に還るといった意味で多くのお客様から受け入れられている骨供養の一つとされております。

海洋散骨とはのイメージ画像

このような方へおすすめ

  • 故人が海が好きだった
  • 最後は自然に還してあげたい
  • 故人を開放してあげたい

散骨(航海)方法

お申込み後弊社へお骨を郵送いただきますと発がん性物質のある
六価クロム除去を行い自然に還せる状態へ戻します。

その後粉骨を行い、
四半期に1度南紀白浜の海へお骨を還します。

散骨(航海)方法のイメージ画像

散骨の流れ

STEP1お問合せ
お問合せのイメージ画像

電話・メールフォーム・LINEのいずれかの方法でお問合せください。

STEP2契約書類及び
ご遺骨の郵送
契約書類及びご遺骨の郵送のイメージ画像

ご遺骨と必要書類を同封して、弊社までお送りください。

<必要書類>

  • 海洋散骨申込書
    (ご記入、ご捺印ください)
  • 申込者の身分証明書のコピー
  • 火葬証明書のコピー1通
    (火葬証明書がない場合はご相談ください。)

<郵送先>
〒540-0025 大阪府大阪市中央区徳井町1丁目4番3号
リッツ第四ビル5階

STEP3お振込
お振込のイメージ画像

料金のお支払いは銀行振り込みのみで散骨当日までにお願いしております。

STEP4供養および
海洋散骨当日
供養および海洋散骨当日のイメージ画像

遺骨を供養してから海洋散骨を行います。
ご遺族様の代わりに、当社スタッフが責任をもってお見送りさせていただきます。
また終了次第、散骨証明書を後日ご郵送致します。

散骨後は供養証明書を
発行
(緯度、経度を記載)

当社の供養証明書は散骨した場所の緯度と経度を記載しております。
そのため、毎年散骨した日にその場所を訪れて故人を偲ぶことができます。

供養証明書(緯度、経度を記載)

海洋散骨の注意点

  • 注意点1

    お骨が戻ってこない
  • 注意点2

    形に残らない

散骨エリア

和歌山県にある
白浜にて散骨いたします

散骨エリアのマップ

散骨後の事例

白浜で散骨後、年に1回白浜に訪れ海に向かって手を合わせています。
散骨後届いた証明書を親族に見せ、遺影とともに証明書を飾っております。

散骨後の事例イメージ画像

費用

委託散骨 1柱 ¥22,000~

海洋散骨のご相談の流れ

お問合せ

お問合せのイメージイラスト

電話・メールフォーム・LINEのいずれかの方法でお問合せください。

ご相談

ご相談のイメージイラスト

お骨処理に詳しい専門家が相談にのります。

散骨実施/証明書の郵送

散骨実施/証明書の郵送のイメージイラスト

ご遺骨の供養後散骨をおこない、供養証明書を発送致します。

海洋散骨のよくあるご質問

Q.海洋散骨は法律的に問題はないのでしょうか?
A.日本では、海洋散骨は法的に禁止されていません。
ただし、他人への迷惑や環境保護の観点から、一定のルールを守る必要があります。一般的には、沖合での散骨が推奨され、骨を粉状にして自然に還す方法が取られます。各地の自治体のガイドラインに沿って行うことで、適法に海洋散骨を行うことが可能です。
Q.天候が悪い場合でも散骨は行えますか?
A.海洋散骨は天候に大きく影響を受けるため、雨天の場合は散骨日を変更する可能性があります。
Q.散骨場所は選ぶことができますか?
A.故人や家族の希望に沿って、指定の海域を選べる業者もありますが、安全性や環境保護の観点から限られる場合もあります。 そのため弊社では散骨の場所は一拠点とし 白浜の海で散骨致します。

さまざまな供養方法が
あります

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