初めての方へ

ご遺骨整理は人生で数回。
だからしっかりと悩んで
専門家にご相談ください。

そもそも骨供養って?

まずはこちらを御覧ください

骨の供養に関して

どれがいいと行ったような決まりはなく、
それぞれお客様の
お考えに適した方法

考える必要があります。

墓じまい後の引越し先。合祀墓・合葬墓 24.8%、樹木葬 20.4%、納骨堂 20.4%、合同墓 17.2%、海洋散骨 17.2%

参照元:第3回 改葬・墓じまいに関する実態調査(2024年)

結局いくらかかるの?

処理方法 費用 供養方法
11,000~(税込) 故人様の遺骨を、自宅などの身近な場所に保管。
供養はご自身で行います。
22,000~(税込) 故人様の遺骨を、粉骨して海に撒きます。
遺骨管理や供養の必要はありません。
110,000~(税込) 墓石の代わりに樹木を墓標とする埋葬方法。
お寺や管理事務所が供養をします。
66,000~(税込) 屋内の収蔵スペースで遺骨を安置しておけるお墓。
供養はご自身で行います。
お遺骨整理についての装飾

お遺骨整理について

お遺骨整理についての装飾

お骨整理は、多くの方にとって人生の中で
そう頻繁に経験することではありません。
またお骨供養には明確な正解がなく
お客様の気持ちに整理がつく事が重要になります。

永代供養はお寺でやることが
全てではありません!

永代供養はお寺でやることが全てではありません!のイメージイラスト

永代供養と聞くとお寺に預けて供養をすることだけをイメージしますが、実は海洋散骨や山への埋葬などもすべて永代供養となります。お客様が思い続けることが永代供養と呼ぶこととなり、永代供養といった形式に定めは存在しません。

経験豊富な専門家が
サポートいたします

経験豊富な専門家がサポートいたしますのイメージイラスト

私たちは、初めてのお遺骨整理でお悩みの方に、後悔のない決断ができるよう、親身にサポートさせていただきます。
どんな小さなことでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。
経験豊富な専門家が、あなたの疑問に丁寧にお答えし、最適なご提案をいたします。

納骨に関わる 様々な問題

問題1
納骨堂の受け入れ拒否

ここ数年で納骨堂の認知度が急速に広がり、リーズナブルで便利な供養方法として
選ばれる納骨堂。
屋内に遺骨を安置するため、天候に左右されずお参りができる点や、費用面の負担が少ないことが人気の理由です。

ただし、一部の納骨堂では遺骨が多く集まりすぎ、「これ以上は受け入れられない」と納骨の新規受入を拒否されるといった事例が実際にあり、納骨堂に納めることが出来ずお骨の行き先が決まらないといったことが問題となりました。

また、今後の懸念として、ご遺骨の増加スピードが早く適切な供養が実際に行われているのか判断がつかない可能性が指摘されています。

納骨堂の受け入れ拒否のイメージ画像
遺骨が返ってこないのイメージ画像

問題2
遺骨が返ってこない

2023年度に北海道で経営不振による会社倒産が起こりました。
その際にその納骨堂に預けていたお骨は所有権が会社となっており、いくら問い合わせても遺骨が返ってこず、取り出しも出来ないといった最悪の状況になり、大きく世間を巻き込み不安の声が多く上がりました。

お客様と会社の2者間で契約を進めてしまうとどちらかに何かが合った場合、大切なお骨がどのように処分されるかなど全く保護されていない決まりきってない分野になります。

一休堂では、当社とお寺そしてお客様を介することで万が一の事態にも備えており、
お客様のご遺骨は守られます。

だから実績のある企業にお任せ下さい。一度しっかりと話をし、プランをご提案させてください。

事前に準備することの装飾事前に準備すること

周りのご家族や
ご親族に相談

周りのご家族やご親族に相談のイメージイラスト

供養や処分方法が決まった後に親族に反対に合うケースがあります。

ご遺骨の数を把握

ご遺骨の数を把握のイメージイラスト

ご遺骨の数は1つの壺に対して1柱と表現します。

予算感を把握

予算感を把握のイメージイラスト

当社供養ページを見て大体の予算感を把握しましょう。

トップページへ

さまざまな供養方法が
あります

トップへ戻る