
納骨堂とは
遺骨を収めるための屋内施設です。
一般的の墓地とは異なり、遺骨を骨壺に納めた状態で保管するスペースが用意され、遺族が参拝や供養を行えるようになっています。
納骨堂はマンション型のお墓と言われており自身で参り続けることとなります。

このような方へおすすめ

納骨堂の種類
ロッカー式納骨堂

扉が付いており、同じ大きさの納骨壇が並んだロッカー式の納骨堂。
仏壇式納骨堂

個々の仏壇が用意され、並んでいる納骨堂。
遺影やお花、お供え物などを置くことができます。
位牌式納骨堂

参拝スペースに位牌を並べて、合同供養をする納骨堂。
対応可能地域

全国どこでも対応可能!
まずは、お気軽にご相談ください!

お客様からのご相談をお待ちしております

納骨堂へ預ける際の注意点
- 基本的には供養は
自身で行う - 一定期間が経過すると
合祀墓へ - 預けている納骨堂が
経営破綻し遺骨が
返ってこず訴訟トラブルへ - 体が不自由になり
お参り困難に - 親族間での認識の違いで
トラブルへ - 納骨堂施設の
維持管理能力不足
費用
ロッカー式 | ¥66,000~ |
---|---|
仏壇式 | ¥88,000~ |
位牌式 | ¥88,000~ |
納骨堂のご相談の流れ
お問合せ

電話でまずはお問合せください。
内容確認

お客様にあった供養方法をご提案後、ご希望があれば実際に現地での案内が可能です。
決定

ご契約書を交わし、納骨致します。
納骨堂後の事例
家の近くに安置でき
月に一回参ることができ安心して預けておける

納骨堂のお客様の声
納骨堂のよくあるご質問
- Q.納骨堂は一般的なお墓と何が違うのでしょうか?
- A.納骨堂は、屋内施設で遺骨を骨壺に納めた状態で保管する場所です。
一般的なお墓と違い、墓石を設置することはなく、個別のロッカーや自動搬送装置により遺骨を安置します。天候や季節に関係なく参拝でき、管理も霊園や寺院が行うため、メンテナンスの手間が少なくなっています。
- Q.納骨堂はどのような参拝方法が可能ですか?
- A.納骨堂には、個別の参拝スペースが設けられている場合が多く、花を手向けたり、位牌に手を合わせたりすることができます。
自動搬送システムを採用している納骨堂では、参拝者が訪れると遺骨が自動的に搬送されてくるため、遺骨と直接向き合ってお参りすることもできます。各施設で参拝方法が異なるため、希望に応じて施設を選ぶと良いでしょう。
- Q.契約の更新や後継者がいない場合の手続きはどうなりますか?
- A.多くの納骨堂では、最初の契約時に永代供養が含まれているため、後継者がいない場合でも供養が続けられるようになっています。
ただし、永代供養の年数や条件については施設ごとに異なるため、契約時に確認が必要です。更新手続きがある場合もあるため、契約内容をよく確認しましょう。